MESH
1日目
MESHを使って目覚まし時計を作った
それぞれ最初にマインドマップを作ってその中身が類似している人同士で班をつくった。
自分たちの班は身体性低い・ファンタジー、SF、レトロという集まりでした。
そこからさらに別れて自分たちにチームでは趣味に時間をギリギリまで費やしてしまうことから次の日に絶対に起きる目覚まし時計を作成することにしました。
最初絶対に起きられる目覚ましとしてどのようなものにしようかということから止めるまで無限にループする目覚ましを作ろうということになりました。
しかしMESHの機能でループすると強制終了するようになっていて断念。
ここまでで1日目は終了し途中経過を発表することになって発表したところそこからいいアイデアが出てきました。
2日目
2日目に、1日目に言われたことを取り入れて作ることにしました。
それは、「自分だとあらかじめ消しておくから意味がない。」という言葉でした。
そこで一人だとダメなら誰かにやってもらえばいいのではないかと思い本人がではなく別の誰かに目覚ましを鳴らしてもらうことにしました。
<目覚ましの仕組み>
目覚ましはMESHのボタンを押したらなるように作られています。
一人の場合はこのボタンのところをタイマー設定にする。
ボタンを押すと5秒ごとに音がなります、これが3回繰り返されると別の音がなりまた別の音も3回なるとまた別の音がなってどんどんうるさくなっていくという仕組みです。
これを止めるには明るさセンサーを使って止めます。
止め方は明るさセンサーのセンサー部分を隠せば止まります。
明るさセンサーを絶対起きるだろうと思うところにおいておく。
(一人の場合は明るさセンサーを自分が絶対起きる場所におきます。)
不快な音が次々なっていき起こすようにしました。
MESHを使っていて
最初人感センサーも使おうと思っていたが感度が高すぎてすぐに反応してしまうのが問題で結局使わないことになったりともう少し改善されるといいなと思うところがまだあるのでこれからのものに期待したい。